外国人がかっこよく着こなすスーツ。秘密は黄金比ボディにあり!

外国人がかっこよく着こなすスーツ。秘密は黄金比ボディにあり!

外国人が着るスーツは「ビシッ」と決まって見えます。あんなふうになりたいな~と思っている人は多いと思います。違いは、スーツの下にあるカラダ、ボディです。サラリーマンの戦闘服ともいえるスーツが決まるボディの作り方をお伝えします。

目次(表示する)
1:スーツ選び
1,1:自分の体型に合ったもの
1,2:“肩”で着る
1,3:“尻”で決める
2:黄金比理想体型
2,1:ショルダーヒップ比
2,2:ウェストヒップ比
3:外国人のようにスーツが決まる筋トレ
3,1:背中の筋トレ
3,2:尻の筋トレ
4:まとめ

1:スーツ選び

「スーツをかっこよく着こなしたい」

男性のテーマともいえるスマートにかっこよく着こなしたいスーツ。サイズ選び、ディテール、アクセサリーのこだわりなど人とはちょっと違う、でもいきすぎていないスーツマネジメント、その土台は「ボディ」です。外国人がさりげなく着こなすかっこいいスーツ姿、しっかり筋肉がついたボディを目指しましょう。

1,1:自分の体形に合ったもの

ジャケットを正しく着るためのポイント
・ジャケットの肩山と肩のトップの位置が合うサイズを選ぶこと
・ジャケットのボタンを閉めた状態で、ウエストに握りこぶしが1つ入るゆとりがあること
・腕をおろした状態で、ジャケットの袖口からシャツの袖口が1.0〜1.5cm出ること
・着丈の目安はヒップががちょうど隠れる長さ
引用:customlife

第一にサイズ選びが重要です、ジャストサイズに着こなしましょう。スーツに「着られて」いてはいけません

1,2:“肩”で着る

スーツはまず肩から合わせます。この肩のサイズ選びは特に重要で、紳士服業界では「スーツは肩で着る」と言われているそうです。スーツ姿の見た感じ、雰囲気は全体のシルエットが印象づけますが、特にトップにある肩がポイントになります。

1,3:“尻”で決める

スーツをジャストサイズで着た時に、お尻が下がっていたりパンツに張りがないとかっこわるいですよね。肩で全体の印象はつくられますが、“ビシッ”と決めるためには尻の筋肉です。

2:黄金比理想体型

スーツを着る土台のボディ、その理想の体型は肩周り、ウェスト、ヒップの比率で決まります。この比率は最も魅力的と感じるカラダの数値です。※男性用です。

1,1:ショルダーヒップ比

SHR(Shoulder to Hip Ratio)

最もかっこいいといわれる肩まわりとヒップのサイズの比率のことです。SHRは、以下の計算式で算出します。

肩まわり(cm)÷ヒップ(cm)

最もかっこいいSHRの理想値は1.3です。
例:肩周り100cm÷ヒップ90cm=1.1

このようにはかります。
【肩周り】
肩周りの一番周囲径の大きい場所ではかります。※水平になるようにします。

【ヒップ】
ヒップの一番周囲径の大きい場所ではかります。※水平になるようにします。

 

1,2:ウエストヒップ比

WHR(Waist to Hip Ratio)

最もかっこいいといわれるウェストとヒップのサイズの比率のことです。WHRは、以下の計算式で算出します。

ウェスト(cm)÷ヒップ(cm)

最もかっこいいWHRの理想値は0.9です。
例:ウェスト90cm÷ヒップ90cm=1

このようにはかります。
【ウェスト】
ウェストの一番周囲径のほそい場所ではかります。※水平になるようにします。
【ヒップ】
ヒップの一番周囲径の大きい場所ではかります。※水平になるようにします。

 

3:外国人のようにスーツが決まる筋トレ

スーツをかっこよく着こなすボディ作りのエクササイズ紹介です!

3,1:背中の筋トレ

肩周りを大きくするためには「背中」です!背中を大きくすると肩周りは大きくなります。背中のベストエクササイズは懸垂です。

■開始姿勢
・手のひらを、自分側に向けて、手の幅は肩幅より少し広いくらいです。もつ場所が限られている場合は、その器具に合わせてください。
■動作
・背中をやや反るようにしながら、あごをバーの付近まで体を持ち上げます。
・2秒かけておろし、2秒かけてあがるくらいのスピードです。
※できない場合はジャンプするか、台に乗って体を完全に持ち上げたところからスタートします。下げるスピードは4秒くらいです。下まで降りたら、再度上まで上がってを4回、3セットを目安に行ってください。
■呼吸
・息を吐きながらあがり、息を吸いながらおろします。
■回数
・下げるコントロールができなくなるまでを3セット行ってください。
ワンポイント
動作中に胸を張って、背中の筋肉を収縮させます。

公園で懸垂ができる場合がありますが、やる環境がなければこのような商品もあります。
●ドア枠に引っかけるだけ!多彩なチンニング(懸垂)マシン
●ぶら下がり健康器 改良強化版 懸垂マシン マルチジム

3,2:尻の筋トレ

尻(臀部)を大きく、ヒップアップするベストエクササイズはブルガリアンスクワットです。

■開始姿勢
・片足を台にのせ(30cm~50cm)足を前後に開きます。姿勢はまっすぐで、イメージでは頭が釣り上げられている感じです。
■動作
・両ひざを均等に曲げながら、しゃがみこんでいき、元の姿勢に戻ります。
・下ろしたときの前の膝の位置は、つま先の垂直線上の位置くらいになります。
・2秒かけておろし、2秒かけてあがるくらいのスピードです。
■呼吸
・息を吸いながらおろし、吐きながらあがります。
■回数
・限界だと思うわずか手前の回数までを3セット行ってください。
ワンポイント
始めはバランスが難しいかもしれません。転倒には十分気を付けてください。

4:まとめ

筋肉が最高のインナーともいえるのではないでしょうか。ビシッと決まったスーツは最高の仕事をするモチベーションになること間違いなし!良いカラダは自信にもつながり、周りから一目置かれるでしょう!

 

この記事を書いた人
パーソナルトレーナー 吉田 直輔
「全ての人にフィットネスを」をミッションとし、科学的根拠をもとにクライアントの目的を達成するために全力で“伴走”する。トレーナーオブザイヤー2010MVP、総合格闘技パンクラス2007トーナメントMVP(和術慧舟會所属)、レスリング全日本選手権4位(自衛隊体育学校所属)、第一回東京メンズフィジーク2位など 

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